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バナバタを祝おう

※ この実験は、前ホムペで書いていたもののリバイバル版です。
  見栄えの変更により、一部修正を加えています。

※ 執筆 2009/07/07 3年後の七夕に実行とか、それ何てハルヒ。



3年前、『笹の葉にさらさら書いて短冊に』という実験をしました。
「短冊なんて使わなくても、直接葉っぱに書いちゃえばいいじゃない。」という
実に単純な発想ではじめたところまでは良かったのですが、
笹の葉が小さくて何書いてあるのかわからなくなってしまったという残念な実験です。


案の定と言うべきか、結局教員採用試験は不合格。
iPodもiTuneも入手していないし、彼女も出来ておりません。
世界平和に関しては3年のスパンでは短すぎるので様子見といったところ。正直微妙。


そんな折、いつものように知人のサイトを見ていると、そこにはとても大きな葉っぱが。
こいつを使えば、きっと3年前より大きさも字数も沢山書けるに違いない。
3年前の失敗を、大きな葉っぱでリベンジだ。



さて、という訳で実験です。
まずは先程からちょくちょく書いている大きな葉っぱの正体。それはずばりバナナです。
以前から何度か交流のあるDPZライター吉成さんが記事で使っていたもの。
南国の日差しをたっぷりと受けた、惚れ惚れするほど立派な葉でした。


ようし、ならばバナナの葉を入手しよう。
そう思い、暇な週末を使ってバナナの葉を探してまわります。
それっぽい専門店に行けば、案外簡単に手に入ると思っていたのですよ。


ところがどっこい、近所のデパートや東急ハンズ、河童橋やらアメ横等、
知りうる限りのマニアックな店に行ってみたものの全く発見出来ません。
仕方が無いので吉成さんが購入した大久保の職安通りまで行く事に。地味に遠かった。





そんな感じで無事バナナの葉をゲット。
何故か冷蔵庫に入って売られており、しかも結構しめっていたので、
最早自宅感覚で使っている集会場にバナナの葉を広げて放置、一旦帰宅します。
この時何で冷蔵庫に入っていたかを考えておけばよかったのに。


翌日、会社帰りに集会場へ。
週末まで放っておこうかと思ったのですが、ちょっと気になったので見に行ったのです。
さぁて、葉っぱはどんな感じになっているのかな~。





どうしよう。葉っぱが黄色い。


たった一晩置いただけで、葉っぱの一部が黄色く変色しかかっていました。
乾燥したせいかは不明ですが、このままじゃまずいのは確かです。
こんな事にはならないと油断し、変色前の写真を撮ってないのが悔やまれます。





持ってたタオルで葉っぱをしめらせ、買った時の袋にしまいダッシュで帰宅。
そのまま大急ぎで冷蔵庫に突っ込み、これ以上の変色を抑えます。
10枚ぐらいあったのですが空きが無く、3枚しか入れられませんでした。



そんな感じで次の週末。
はてさて、葉っぱの色は一体どうなった…。





やった!緑色だ!


若干黄色が増えているものの、そこには立派な緑色をした葉っぱが。
変色しないか不安で不安で、実は当日までずっと見る事が出来ずにいました。
ありがとう!植物の力ありがとう!葉緑素ありがとう!





そんな訳で、早速こいつに字を書きます。
室内でやっても面白くないので、晴れ間を見計らって近所の土手へ。
せっかくなので浴衣を着たら、ちょっとセクシーになってしまった。


そうして書いた字がこちら!





まず直近の願い事として、七夕の翌日に行う大事な会議の成功祈願。
3年前と比べると、とても大きく見やすい字になったといえます。
こうして大きく書けただけで絶対成功という気になっちゃうのが不思議。





世界平和だって、3年前と比べてもばっちり見えます。
これならば、きっともっとばっとり平和のメッセージが伝わるはずです。
具体的には橋の上でこっちを見ている子供たちに伝わるはずです。





早くも書くこと無くなったというのが明確な1枚。
3年前の七夕がキーワードなので、これはこれで良いと思います。
ちなみに全く触れませんでしたが「バナバタ」は「バナナタナバタ」の略。





ずっと手に持っていては笹の代わりにならないので吊るします。
紙パルプの棒と、じん台(胸部だけのマネキン)の足を組み合わせて作成。
頭頂部には針金ハンガーで作った台座とあるものが。あと5秒だけヒミツ!



そんなこんなで遂に完成!バナバタ飾りはこれだ!






おおう。かっこいい。


針金ハンガーで三角形を作り、葉っぱを1枚ずつ貼り付けてみました。
笹の葉飾りのようにするには葉っぱが大きすぎるので吹き流し構造に。
シンプルなフォルムに大きな文字が良く映えます。





飾りには紙で作った短冊を。
両面とも何も書いていないのが不思議な存在感を放っております。
他の飾りを家に忘れてしまったのですが逆にすっきりして良かったかも。





そして一番上には本物のバナナ。
何を飾るべきか最後まで迷ったものの、食卓にあったバナナを見て決定。
糸とテープでくっ付けただけなので
実験後はバナナヨーグルトにしておいしくいただきました。





くるくる回すと、他の面も中々の出来。
微妙に世界平和が傾いているものの、むしろ絶妙な右肩上がりでイイ感じ。





バナバタを撮る時は何故か常に風がバタバタ。
私はここにいるとでも言いたげな感じです。





これで今年はバッチリさ。


おしまい。晴れるかな。





バナバタ名物、竿灯まつりでござーい。

コメント

No title

おお…なんか不思議なオブジェが(笑)
バナナの皮とは考えましたね。
願い事がひとつ残らずかなうことを祈ってます

No title

おお、ありがとうございます。

バナナの皮、と言っちゃうと
マリオカートで投げるアレになってしまうかもしれません。

ああでもそれ面白いかもしれないですね。
『バナバタを実らせる』みたいにすれば何とかなるかも、ならない。

No title

バナナの皮とは・・・
吹き流し風の短冊、説得力あり。きっと、願い事も叶うことでしょう。
現地では、バナナの皮は、食材を包んで加熱し、調理器具として使っているのを見た事があります。
異国の地、JAPANで、短冊になっているとは、フィリピン人もびっくりでしょう。

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