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畳返しはかっこいい

※ この実験は、前ホムペで書いていたもののリバイバル版です。
  見栄えの変更により、一部修正を加えています。

※ 執筆 2008/12/31 大晦日に何やってんだろう。



皆さん、畳返しってご存じでしょうか。
和室によくある畳を、手や足でひっくり返して相手をひるませる技です。
武道をやっていた人ならば、一度くらいは聞いたことがあるかもしれません。
名前だけならアニメやゲーム、時代劇なんかにもちょくちょく登場しています。


しかし、この技ってどう控えめに見ても実用性があるように見えません。
あまり資料が無かったのですが、忍者や剣豪、
水をかぶるとパンダになる武道家が使う技とのこと。


でも彼らが使う技にしては、畳で相手をひるませるというのがどうにも解せません。
攻撃、防御、威嚇等、どの目的にしたって
足元の畳を用いるより自分の体でやった方が確実そうな方々だからです。


この技は本当に有効なのか?試してみました。



さて、という訳で実験開始。まずは道具を用意します。
とは言っても今回は『畳』だけあれば十分なのですが、
わざわざ買うには高く、家の畳をはがす訳にもいかなかったので畳ごと作ることに。





用意した材料はこちら。
いらなくなったゴザマットレスと、段ボール、ベニヤ板、ガムテープ、等。
大掃除で捨てようとしたゴザマットレスなので経費ゼロ円、素晴らしいです。
こうして集めた材料を近くの会議場へ運びます。町内会様々。





作り方はゴザの大きさに合わせてベニヤと段ボールを張り合わせ、
そのままゴザで包むというシンプルなもの。
昔作った修悦体のベニヤを再利用したため何か文字が書かれてますが、
動かざること山のごとし畳を返す様子が、偶然にも風林火山のアンチテーゼに。





そんなこんなで完成。
ちょっとゴザの自己主張が強過ぎて畳っぽくは無いのですが、
縁取りに張った緑の養生テープのおかげで何とか畳らしくなりました。





縦が約160センチ、横約100センチと本来の畳より若干小さめ。
見た目はただの煎餅布団ですが、ベニヤ板のおかげでしっかりと立ちます。





寝っ転がると全身は収まりませんが、足の事を気にしなければ寝るには十分。
段ボールをつぎはぎしたせいで平らではありませんが、
素材が柔らかいおかげでもこもこします。気持ち良い。





裏はこんな感じ。
こいつを使って、畳返しに挑戦します。


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